【祝二十歳】初めての新成人を迎えて:新成人お祝いの裏側

人事担当の出口です。
先日、掲載しましたストーリー「新成人のお祝い」お読みいただけましたでしょうか。
長沢ベルト工業さんの革製品、味があって素敵ですね。
なぜその品をお祝いの品物とすることになったか、裏側を少しだけ・・・。

19歳と20歳の新人に先輩たちのどよめき

遡ること2021年12月2日
この日、弊社ファストコムは2人の新人を迎え入れました。
入社初日には、本社オフィスにいる先輩たちに新入社員を紹介をするのが恒例です。
(今回はまた、ずいぶん若い人が入社したんだな・・・)誰もがそう思ったことでしょう。

「採用広報に入った青木さんは20歳、まだ学生さんなのでアルバイトです」
(わかーい)

「ソリューション営業一課に入ったOさんは19歳です」
(じゅうく・・・!)(ざわざわ…)

年齢性別問わず、当社への共感と人柄重視で採用をする当社。様々な年代や経験の人が入社することに慣れている先輩たちも、この若い2人にはどよめきが生まれたのでした。

 


成人式が近づいたある日のこと

経営陣のグループチャットにて、ふと湧き上がる会話。
ファストコムで、新成人を迎える社員って初めてでは?
何か記念に残るものを贈りたいね。
そこから「成人式」「人気のお祝い品」を検索開始。
・本革のIDカードケース
・デジタルフォトフレーム
・本革のペンケース
負担になりすぎず、長く使えて大人にふさわしい物ということでこれらの物が候補品となりました。
そこでニッポン手仕事図鑑 編集長 大牧からの提案が上がります。
「このような機会にぜひ、ニッポン手仕事図鑑でお世話になっている職人さんの品物を購入したい」

確かに!
どれだけの思いと誇りをもって作品が生み出されているのか、そばで見て、世に発信してきている私たちだからこそ、その誇りを新しいメンバーたちにも身近に感じてほしい!
そこで職人さんのWEBサイトを確認し、条件に合うものを探します。
最終的に選んだのは長沢ベルト工業さんのベルトと名刺入れでした。
理由は東京都のベルト職人 長澤さんにあります。
長澤さんにはニッポン手仕事図鑑が主催する「職人同士が語り合うオンライン対談番組〝Bar KO-BO”にもご参加いただいたことがありました。
(第三十六夜「帽子職人(京都府)& ベルト職人(東京都)」はこちら)

また2021年12月8日には「建設DX展」専門セミナーにも登壇いただきました。

長沢ベルト工業の長澤社長の経営方針、手仕事に向かう志は、仕事をするうえで共通するものがあります。
そういう考え方も新成人に伝えられたらと思いました。

 


お祝い品が届く

2022年1月12日、注文した品物が到着、丁寧にラッピングもされています。

あとは小林社長と本人たちがそろう日に決行するのみ!
(個人的にはこの時がドキドキ最高潮でした)


1月13日

外出から社長が戻るタイミングと、本人たちが社内にいるタイミングを見計らいます。
あとは本人によるストーリーにある通り。

 

2022年から、成人が18歳に引き下げになりました。
つまり入社後に新成人を迎える社員が生まれる可能性がグッと下がったということ。
最初で最後かもしれない新成人のお祝いの場が、二人にとって支えとなってくれたらと願っています。