【建助】に転職を決意するまでのわたし
わたしの前職は人材業界。
長年勤務していました。
ずっと働いていると流れ作業のような仕事の仕方が定着していくなか、心の中に【慣れ】という言葉がグルグルとまわっています。
自分はこの先10年・15年とずっと流れ作業のように仕事をしてよいのか?
そもそも、今の仕事を通して何か得られるものがあるのか?と日々考えていました。
毎日売り上げだけを目標に、変わらない日常を消化していくことに疑問を抱きはじめたのです。
そんなときに出会った会社が【株式会社ファストコム】
胸中にモヤモヤと悩みを抱えていたわたしは、今まで聞いたことのないサービスに興味と期待を抑えられませんでした。
ファストコムのさまざまなポジションのかたとお話しする機会をいただいた時のことです。
どのポジションのかたと話していても感じることがひとつありました。
それは全員が会社の未来を見据えて仕事をされているということ。
今あるサービスをより磨き、いま以上により良いサービス展開できる会社にするためにみんな働いていたのです。
そして、スタッフが現場で起こるさまざまなお困り事を大きなことから小さいことまで
会社で議題に上げていることに驚きを隠せませんでした。
お客さまをサポートする思考と体制はまさにプロフェッショナル。
仕事にたいする姿勢に、私は好感と共感を持ったのです。
それに加えて転職する決断の決め手となったのは、ファストコムでお会いした方々の人柄に素直に魅力を感じ、
「これから10年•20年一緒に働きたい」と思えたことでした。
【建助】に転職した後のわたし
実際に【健助】で働きはじめた第一印象は、
思った以上に風通しの良い会社で新人のわたしでも意見を言いやすい環境ということです。
上司と言えば、決まっていることを指示するイメージ。
そこに新人が意見するのはなかなか難しいものです。
しかしわたしの所属している課の上司は、つねにみんなの意見を聞きながら仕事を進めていくのです。
新人やベテラン関係なく小さな内容でも意見をきき、すべての悩みを蔑ろにすることなく真摯に向き合ってくれます。
しかもわたしの所属している課の上司だけではありません。
なんと他の上司をはじめ、経営陣そして社長までもが非常に社員を思い大事にしてくれるのです。
結果役職者がもつ特有の圧を恐れることもなく、自由な発想と意見を年齢・勤務年数・性別関係なく約束されています。
この会社の一員になって大事にされ、そして愛情を感じない日は一日たりともありません。
愛情を感じられるからこそ、もっと頑張ろう!もっと会社に貢献しようと思えるのでしょう。
話は変わって入社して驚いたことがあります。
それは、毎月福利厚生でなんと【お米を3kgも持ち帰れる】ところ。
聞いたことない福利厚生制度ですよね。
このお米プレゼントシステムができた理由は、働くうえで【夢を忘れないでほしい】という社長の想いからできたもの。
秋田県鹿角市でファストコムが作っているお米なんです。
社員のライフワーク実現を全力で応援してくれる社長には感謝しかありません。
お米3kgと社長の社員に対する想いこそ、私が伸び伸びと働けている理由のひとつともいえます。
そんなファストコム【健助】に転職した満足度は!
90%です!
理由はいまの現状に満足しないようにするための戒めの90%です。
今後先輩を見習い、会社で新しいことをしたりこれまでの人材業界の経験を活かして
自分が周りを後押しできる企画を動かしたりすることが目標だからです。
株式会社ファストコムでは一緒に働く仲間を募集しています