こんにちは！
本日は秋田県北部鹿角市オフィスからの発信です。
今日は伊東（書くのが得意な人）が担当します！
さて今回は、ワーママの勤務体制についてのお話しをします。
ワーママさんは「建助事業部」のメンバーで日々の日常について洗いざらいはなしてもらいました！
さきに「建助事業部」とはなに？と分からないあなたに補足しましょう。
「建助事業部」はかんたんにいうと【建設現場の助っ人】をおこなっている部署です。
たとえば駐車場の手配や事務所の手配を建設現場で働くかたの代わりにするといった仕事。
そんなファストコムの「建助事業部」にて活躍中の石川さん35歳。
美人さんですが、残念ながら顔出しNGです。
そしてなにより働くママで6歳のお子さんがいらっしゃいます。
石川さんの勤務時間は10:00～15:30までの時短勤務。
さっそく、石川さん！
どんな1日を過ごしているのか、これから働くママさんに教えてくださーい！
【ワーママ・石川さんの朝のルーティン】
6:30 石川さん起床。
家族のご飯作ってから自分の準備をする。
7:30 お子さんに朝ご飯を食べさせる
8:00 お子さんといっしょに準備
8:30 お子さんを保育園に送ってから一時帰宅
9:15 会社へ出勤
どんな日でもきちんとオシャレな石川さん。
毎朝ルーティンがあるから毎日きれいなのでしょう。
石川さんはこのあと鹿角オフィスでお仕事します。主に資料作成をおこなっているそうです。
では続いてお仕事終わりはどんな毎日を送っているのでしょうか？
【ワーママ・石川さんの退勤後ルーティン】
15:30 会社を退勤後そのまま保育園にお迎え
16:30 帰宅
18:00 夕ご飯
19:00 お風呂にはいる
21:00 お子さんを寝かせる
石川さんいわく
「子どもと一緒に寝ちゃうこともあります（笑）
ひとりの時間には、テレビを見るのが好きでドラマをよく見ています」とのこと。
ちなみに最近は「家売るオンナ」「トレース」などにハマっていると聞きました。
そんな石川さんにストレートにこう聞いてみました！
「ママさん目線で働きやすいですか？」
石川さん:「働きやすいと思います！私が応募したときの求人情報には勤務時間1日2時間～とあって。
曜日なども、融通をきかせてくれました。
あといちばんは鹿角オフィスの主任が子育て世代なので、子どもの病気や行事での休みに理解してくれます。
それがとても大きいですね」
「子どもの病気・行事で休みを取りにくい。」
SNSでよく耳にしているこの悩みは世の中の働いている親、共通の悩みではないでしょうか？
ファストコムにはよき理解者であり【主任】という上司がいることで、
オフィスでは自然にママ達の大変さを理解する雰囲気が作られています。
結果、休むほうも休まれるほうも変な気遣いとか減っていくのです。
そうこれが鹿角オフィスの自慢。
「子育て世代が働きやすい」ということでしょう。
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